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「自転車通勤でダイエット」

私の家から仕事場まで歩いて40分くらい、自転車だと15分くらい、バスだと乗継も含めて30分ぐらいという感じのところで働いていました。事務系の仕事だったので、仕事中はほとんど体を動かすようなこともなく、私自身運動嫌いというか運動音痴だったため、典型的な運動不足状態だったと思います。

普段は原付バイクで移動することが多く、そのアルバイトも原付バイクで通うつもりで面接を受けたのですが、面接時に原付バイクでの通勤は安全面の理由で禁止されていると言われ、やむなく時間のかかるバスで通勤を始めました。ところが、あるときに家を出るのがギリギリになってしまったため、バスで行くのはあきらめて自転車を使って出勤しました。当初は、どうしても遅刻しそうな時だけ自転車通勤をしていたのですが、ズボラだった当時の私はだんだんと家を出る時間が遅くなっていき、アルバイトを初めて3カ月もすると、自転車がパンクしているとき以外は、いつも自転車で通勤するようになりました。初めは、疲れると思っていた自転車通勤もだんだんと慣れてきて、時間も短縮できるし、座れないバスで通勤するよりも断然ラクだと思うようになりました。

ちょうど季節は夏の始まりの6月くらいで、自転車通勤をすると、汗ばむようになってきたのですが、オフィス内はクーラーがガンガンに効いていたため、最初の10分ぐらいだけ、汗をかいていて、そのあとはストールとひざ掛け必須という環境でした。食欲をコントロールするためにレプチンを増やす食物摂取を意識しはじめ、そのアルバイトに週4日自転車で通い、2か月もすると、下半身が引き締まってきて久々に体重計に乗ってみると、なんと3キロもやせていたんです。その当時、もう少し痩せたいな、とは思っていたものの具体的なダイエットはしていなかったので棚からぼた餅という感じでした。

それ以来、「自転車は疲れる」という私の中のイメージは「自転車は痩せられる!」に変換され、原付バイクばかりだった私の移動手段も近場は自転車で移動するようになりました。でも、その後そのアルバイトをやめ、就職やら結婚やらで生活パターンが変わり、自転車はあまり乗らなくなりました。主婦になって、またおなか周りのぜい肉が気になり始めたため、学生時代を思い出して、自転車に最近乗り始めましたが、極度の運動不足のせいか、年齢のせいか、ほんのちょっとの距離でもけっこう疲れてしまって、結局は車生活に戻ってしまいました。もうあのころの若さはないんだな…、と寂しく思う反面、結局私ってズボラだなと実感しています。

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